推しが好き
幸せやなぁ。
推しを頻繁に見られる日々がやってきた。
ナゴヤドーム公演終了後の記事で「シアター公演が見たい」と書いたけど、
心なしかそれが実現されているような気がする。
以前にも増してシアター公演のバリエーションが増えて嬉しい。
頻繁に通える範囲内で生活しているのでとても嬉しい。
シアター公演が増えると、遠方のファンからは残念だという声も上がるけど、その言葉を聞くと不思議な気持ちになる。
行けなくて悔しいという人が全国にいるんだなぁ。
名古屋がここまで中心地として扱われたことが過去にあっただろうか。
何だか少し嬉しい。
みんなボイメンに会いたくて名古屋に来たがってるんだなぁ。
それはすごいことだ。
自分がボイメンを好きになった理由は「地元のグループだから」だし、
そうじゃなかったら永遠に好きになってなかっただろうな。
何年も前から知っていたのに、今になってこんなにハマっているのも何だか不思議で、
現場の頻度で言えば、今まで好きになったどのアーティストよりも深く深くハマっている。
推しがいて幸せだなぁ。
推しを見られて幸せだなぁ。
推しに会えて幸せだなぁ。
推しが好きだなぁ。
みんな好きだなぁ。
前ほど推しの目も周囲の目も気にしなくなった。
自然と笑えたり声が出せたりするようになった。
前よりもかなり自然にイベント自体を楽しめるようになった。
「楽しい」の一言が今まで中々言えなかったけど、
最近は楽しくて楽しくて仕方ないよ。
今度は誠zeppツアーに期待!